茂木誠さん、大久保ヤマトさんの「バトルマンガで歴史が超わかる本」を読ませて頂きました🔥
世界・日本史の18のバトル
（古代〜大東亜戦争まで）をマンガにして、自分の命や世の中を輝かせるために、
何をが大切かを学ばせて頂ける素敵な本でした🔥
①「国民国家」が一番良い形
→そうじゃないと無秩序になって闘争状態に陥り不幸になる。
②「国民国家」を創るための国民の政治参画づくり
→国民主体性を持って、
政治に参画させる仕組み創りや、覚悟・情熱を持って、人の心を動かし、ムーブメントを起こすことが大事。
③「国民国家」を創るための「富国防衛」の実現
→「情報」を確保し、「技術」を高めて、「経済」及び「国防力」を向上させる。
織田信長の鉄砲の生産や
幕末の島津斉彬の黒船づくり等、情報を集めて最新技術を駆使し、「富国防衛」を図ってきた共通点がある。
特に③が、
草莽の本氣塾の役割ですよね(^^)
農林水産食、IT、モノづくり、エネルギーチームで、日本の自然資源などの強みを活かし、日本を真の「独立」に導き、
その独立に導く人創りを、啓育チームにより「自尊」に導くことで、「独立自尊の日本」、「共存共栄の和の世の中」を実現させる🔥
熱き誠の志を有する草莽の「僕ら」でアクションを起こし、実現させましょう(^^)
バトルマンガで歴史が超わかる本
