子どもたちに伝えたい本当の日本 本氣塾同志バトンリレー 安藤さん

「本氣塾同志に火をつける本氣バトンリレー」


安藤より、われらが大将ほしさんに教わった本をご紹介します。


『子供たちに伝えたい本当の日本』

(参政党の神谷宗幣さん著)


以下、何も知らない無知な私が義務教育による洗脳状態を脱し「もっと知りたい」思うようになりました。

ここに載っている広範なキーワードをたよりに情報を集め勉強していきたいと思います。

この意味においても、星さんに感謝しています。


①直近500年の世界史の軸

 白人から見れば白人による開拓、有色人種からみれば白人による侵略だった。

②日本の強さ

 日本は簡単に侵略できる他の有色人種とは違い、手ごわかった。

日露戦争に勝った有色人種の希望であり英雄日本

 絶対勝てないと思われていた白人に、有色人種の日本人が歴史上初めて勝った。

④侵略のためにお金でマスメディアを操り武器を私、内紛を起こす白人の手法

 貿易→交流→分離工作による内紛→弱らせてから攻める

⑤お金の成り立ちは金の預かり証

 そのうちに金を預かってもいないのにウソの預かり証を発行したのが始まり。

⑥敗戦で未だに情報収集できない日本

⑦敗戦で農薬漬けにされて病気になり薬を買わされてる日本

⑧私たちは、そもそも食べ過ぎ

⑨世界で一番価値のある資源は「水」

⑩力ある者こそ大衆を思いやる「しらす」統治

⑪「教育勅語」とは天皇が率先して倫理や道徳を体現する社会規範

⑫「武士道」は一族や子供たちを命を懸けて守る精神

⑬お金も仲間も、信用から生まれる