「自分が夢になる!」本氣塾同志バトンリレー 佐藤さん

『夢を見て夢を叶えて夢になる』

私が大学3年生から3、4年通い、人生を本気で生きようと決意するきっかけになったビジネススクールの代表である室舘社長が書いた本になります。

室舘社長の講演でも、「お前が夢になれ!」と熱く語っています。

・まずは夢を見る(描く)ことが大事

・夢を叶えるまで行動し続ける。努力すれば必ず夢を叶えられる訳ではないが、夢を叶えた人は全員努力をしている。室舘社長も営業マン時代に、会社の経営不振により1年半無給だった。

・夢を叶えて終わりではなく、周りの夢になってあげる。


私がこの本を読んで感じたことは、周りの方々(今まで出会った人とこれから出会う人)のためにも私自身が夢を叶えなければいけない。こんな恵まれた日本に産まれたのに、努力もせず、やりたいことも見つけず、夢なんかないと言っているのは罪だと思いました。


ぜひ皆さんの夢の実現のお手伝いをさせていただき、夢を叶えて皆さんの周りの方々に夢を与えていってください!


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