今回は哲学編です(^^)
プラトンの国家論から、
いきすぎる多様性の危険性が
分かる動画があったので、
共有します🔥
「人それぞれだから〜」
という多様性の尊重って、
完璧に見えますよね(^^)
しかし、いきすぎた多様性は、
ある矛盾を抱え、停滞し、ゴールを見失う結果にも繋がります💦
①矛盾
→「人殺しはダメだ!=殺された被害者遺族の否定に繋がる」多様性の尊重にならないという矛盾に必ず陥る。
②停滞
→突き詰めて考えることをしなくなるため、いっこうに改善せずに停滞する
③ゴールを見失う
→人は役割があると、やることが明確になり、存在意義を見出し輝く側面があります。
しかし、多様性がいきすぎると、「定める」ことに対して抵抗感が出てきてしまい彷徨う。
①〜③は、
正に日本の(特に若者)の問題点に当てはまりますよね😅
→自殺が多い、自己肯定感が低い等
こういった哲学から、日本の問題点・改善アクションを具体化することも深みを持たせる上で大事なので、これからも配信していきます🔥