日本的経営の本質と、
今後のあるべき姿について
具体化されている
素敵な動画をシェアします(^^)
今のアメリカの経営体質を
マネしている日本の経営は、
人を大事にしないで、
派遣や外国人労働者に頼るから
忠誠心がなく、頑張らないし、
安易に人件費の抑制を図り、
創造しなくてよくなるので、
イノベーションも
生まれなくなるという視点が
とても勉強になります(^^)
日本の労働生産性を上げ、
経済を良くするためには、
◆労働組合の解散
→労使の対立構造を生み、
日本の強みを消している
◆終身雇用、
年功序列賃金の推進
→日本の強みを活かす
(但し、大和魂に火をつける社員教育の徹底がセット→じゃないとやる気がない人のための制度になる)
◆株式の相互持ち合いを復活
させ、利益を株主だけでなく、社員に還元できるようにする
上記の3つが必要であると
考えております(^^)
出光佐三さんの出光興産や
本田宗一郎さんが、
国益を追求した
企業活動ができたのは、
「人のため、会社のため、
日本のため!」と、
大和魂を持って、
時間と労力をかけて、
本氣で志事に取り組み、
一人一人の役割を
最大限に果たし、
素晴らしい価値を
創り出したからです🔥
少し精神論に偏りがちかも
しれませんが、
大和魂こそが、
日本の他の国では
出せない最大の強みだと
思っています(^^)
皆さんは、
どう思われますか?(^^)
是非ご感想を、
お聞きしたいです🙇♂️
お手数おかけ致しますが、
何卒よろしくお願い致します🙇♂️