鬼滅の刃の鬼殺隊トップである、
産屋敷耀哉の名言から、
日本の変え方を学びましょう(^^)
「永遠というのは人の想いだ」
「人の想いこそが永遠であり、不滅なんだよ」
→一人一人の想い(志)こそが
永遠であり、時間を超えて、
みんなが果たすべき役割を、
全うすることで、理想を実現できる。
鬼殺隊士は1000年の間で、
脇役含めて、多くの人が死にますが、
「鬼を倒したい!」という、
この志が受け継がれて、
1000年の間鬼殺隊が存続し、
鬼がいない理想の世の中を実現できた。
確かに現代の日本も、戦後77年を経て、
骨抜きにされた日本人、
利権構造、属国の圧力構造など
絶望することばかりですが、
僕らが本氣になって、想い(志)を持って、
それぞれの役割を果たせば、
継承する人や動きが出てきて、
必ず日本を変えることができます🔥
幕末に松陰先生が火をつけて、
久坂玄瑞が行動を起こし、
高杉晋作が幕府を倒し、
伊藤博文が形にして、危機を乗り越えました(^^)
「戦わなくても国は滅びる、戦っても国は滅びるのなら戦おう。戦わなくて滅びれば、身も心も民族永遠の亡国だが、戦って国を護る精神に徹すれば、たとえ負けてわれわれが滅んでも祖国を護る精神が残り、子孫がこの国を再建してくれるだろう」
「子孫」は正に僕らのことです(^^)
僕らも日本改新の志を持って、
役割を全うして、未来にバトンを繋ぎ、
時間を超えてみんなで、
独立自尊の日本、共存共栄の和の世の中を、
実現させましょう🔥